2008年03月05日
石見銀山 過去の旅行写真
羅漢寺から暫くの間坂道を登ると
道の左右に穴を掘った跡がある
これらの穴は「間歩」と呼ばれ
ひと一人がもぐりこめるほどの大きさから
かなり大きな坑道まで
大小さまざまな大きさの「間歩」を見ることが出来る
一番大きな「龍源寺間歩」は
見学できる
道の左右に穴を掘った跡がある
これらの穴は「間歩」と呼ばれ
ひと一人がもぐりこめるほどの大きさから
かなり大きな坑道まで
大小さまざまな大きさの「間歩」を見ることが出来る
一番大きな「龍源寺間歩」は
見学できる
Posted by 旅人 at 10:00│Comments(0)
│島根県
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。