2008年07月30日
バウハウス・デッサウ展2008年07月29日
この小説は2008年07月29日
ハイドン 交響曲第26番「ラメンタツィオーネ」
ハイドン 交響曲第26番「ラメンタツィオーネ（哀歌）」
交響曲第27番
指揮：アダム・フィッシャー
オーストリア－ハンガリー・ハイドン交響楽団
ハイドンの交響曲も
20番台に入ると油が乗ってきます
曲の雰囲気が
バロック臭さから抜け出してきたようです
そうした中、第26番になって突然
劇的な表現を聴かせます
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2008年07月28日
ベートーヴェン ピアノソナタ第30番
ベートーベン ピアノソナタ 第30番・第31番・第32番
ウィルヘルム・バックハウス（ピアノ）
先月聴いたコンサートの
アンコールで演奏された曲
それ以来耳から離れなかったので
愛聴盤のバックハウスのCDを
改めて聴きなおしました 続きを読む
2008年07月24日
ドメニコ・スカルラッティ ソナタ集2008年07月20日
2008年07月19日
郡上八幡（２） 街並み 過去の旅行写真
郡上八幡 民家
岐阜県郡上市（旧 郡上郡八幡町） 過去の旅行写真より
2002年8月7日撮影
郡上踊りの開催中で
軒下には提灯が提げられています
また、写真では分りづらいのですが
町名の入ったブリキのバケツも提げられています 続きを読む
2008年07月18日
郡上八幡（１） 水のある風景 過去の旅行写真
郡上八幡 宗祇水
岐阜県郡上市（旧 郡上郡八幡町） 過去の旅行写真より
2002年8月7日撮影
水がきれいで、飲んで美味しい
そういった水の街はあちこちに在りますが
郡上八幡もそういった町です
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2008年07月16日
2008年07月16日
2008年07月15日
2008年07月14日
2008年07月14日
訓練
たまたま目を通していた本の中に
心に残った詩があったため
ここに書き写しておきます
私にとっては
厳しい言葉です
（宮田光雄著「ボンヘッファーを読む」 岩波書店 より引用）
心に残った詩があったため
ここに書き写しておきます
訓練
D.ボンヘッファー
お前がもし自由を求めて出で立つなら、
何よりもまず、お前の官能と魂とを訓練することを学べ、
欲望と肢体とがお前をあちこちへと走らせることがないために。
お前の精神と肉体とは貞潔であれ。お前は自分をよく服従させて、
定められた目標をひたすら追い求めよ。
訓練によることなしには、だれも自由の秘義を経験する者はない。
私にとっては
厳しい言葉です
（宮田光雄著「ボンヘッファーを読む」 岩波書店 より引用）
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2008年07月13日
上高地散歩（３） 明神橋
上高地 明神橋
長野県松本市（旧南安曇郡安曇村） 過去の旅行写真より
2002年8月6日撮影
ここが上高地散策の折り返し地点
この先、さらに徳沢という所があるそうですが
まだ行った事がありません
機会を見つけて、訪れてみたい場所です 続きを読む
2008年07月12日
上高地散歩（２） 河童橋から明神池まで 過去の旅行写真
上高地 明神池への散策路
長野県松本市（旧南安曇郡安曇村） 過去の旅行写真より
2002年8月6日撮影
明神池に向かって歩き始めます
案内図には約一時間と記載されていますが
実際にはもっと掛かった様に思います
風景がよいため
立ち止まっては風景を眺め、写真を撮ることの繰り返しだったと思います 続きを読む
2008年07月11日
上高地散歩（１） 河童橋 過去の旅行写真
上高地 河童橋
長野県松本市（旧南安曇郡安曇村） 過去の旅行写真より
2002年8月6日撮影
早朝の空気は清々しい
それがどんな都会の中であっても
それを感じます
ましてや、上高地のような自然の中にあれば
また格別です 続きを読む
